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呼び方変われば気分も変わる・・・かな? [スワローズLOVE☆]

私だけでなく、多くの人がそうなのかもしれませんが。
ジャンル問わず、同年代(上下2~3歳ぐらい)の活躍してる人って、なんとなく注目
してしまいます。

そんなわけで、ここのところの我らがスワローズも例にもれず、私とそう変わらない
年代の選手の活躍が目立ちます。


まずは依然として打撃好調!昨日の試合では貴重な貴重な同点タイムリーを放った
宮本選手
絶好調!の「代打の神様真中選手は(学年でいうと)3つ上だし。


最近スタメンでの出番こそありませんが(恐らく)ベンチ内のムードメーカーであろう
度会選手は(学年でいうと)2つ上。


ここ最近(リードしてるしてないに関わらず)1点も点をやれない切迫した場面での
登板で結果を残している(昨日のピッチングも素晴らしかった♪)遠藤投手は1つ上。


そしてなにげにラミレス選手は私の1つ下とかだったりして(笑)。
(↑つい最近、彼が私より年下だということに気づき、びっくり!でした。)
(だって外国人選手って年齢不詳・・・もとい貫禄あるんですもの)


帯状疱疹というアクシデントでファームでの調整を余儀なくされてるものの、その前の
巨人戦で見事な勝ち越しHRを放った城石選手
先週の日曜日のG戦での快刀乱麻のピッチングが記憶に新しい石井(一)投手らに
至っては同学年だったりして。


ま、こういうこと言っちゃうと自分の年バレるんで、ちょっとアレなんですけども(汗)。


とにもかくにも、自分と同年代の彼らの活躍は「自分も頑張らなくっちゃ!」っていう励み
にもなるし、そういう意味でもすごく嬉しいものだったりします。


そうそう。少し世代は上ですが、高津投手木田投手も頑張っていますよね☆

若い選手たちが彗星のごとく現れて活躍するというのも、もちろん嬉しいことなのですが。
でも、今「ベテラン」と呼ばれている選手にもそういう時代があったわけで。
彼らが今でも、そのときのように元気に頑張っている姿は見ていてグッときます。


そんなわけで(若い選手の溌剌としたプレーもよいですが)
私としては「ベテラン健在!」「おじさんパワー」なる言葉はもうこの上なく頼もしく力強く
思えるんですよ。

そんな気持ちが、ふと口をついて出たのが昨日の試合。

「おじさんパワー炸裂やね~」


と、つぶやく私に娘の一言。












「ママ。そんなこと言ったら(彼らとそう変わらない年代の)ママもおばさん
なっちゃうからそんなこと言わない方がいいよ~~。」


・・・・

 

・・・・



            

  

           w( ̄□ ̄;;)w!!!!!



・・・・え~っと。
それは一応(私への)フォロー(?)の言葉と受け取っていいのかなぁ?
(引きつった笑顔で)


でも、まあ娘の言うことも一理ある(?)かな。
30そこそこで「おじさん」呼ばわりもね~。ちょっとね~。
(いや、まあ10代とか20代前半の子からしたらそうなのかもしれないけどさ~)
(どっちにしても同年代の人間からは「おじさん」とか言われたくねーよな・・・)


ってことで、私は今後彼らのことを

年齢を感じさせない、実年齢よりも若く見える人々のことを言う(らしい)「エイジレス」
という言葉から取って


「Mr.エイジレス軍団」と呼ぼうと思います
(そのまんまじゃねーか!)



そんなわけで今日も、おじさん・・・もとい「エイジレス」POWER炸裂でよろしく!
でも、若い選手も頑張ってね☆



今日も勝ちましょ♪
Let’s make it happen!


<追記> 23:15

↑のようなこと言ってたら・・・

今日の試合は若い選手の活躍が目立ちましたね

飯原選手&青木選手のナイスホームラン
川端選手のナイススクイズ
田中(浩)選手もナイスタイムリー

そして松岡投手、今季初勝利おめでとうございます!
(吉川投手もナイスリリーフでした!)

でも、代打でツーベースを放った真中選手や、ランナーを2塁に置いた場面で徹底した
右打ちでランナーを進塁させるなど、渋くチャンスメイクした宮本選手。
(バント失敗などあったもの)2イニングをきっちり抑えてくれた木田投手など。
「Mrエイジレス軍団」の渋い活躍も光ってましたね

本当にナイスゲームでした!
明日もこんな感じで、どうかひとつ(笑)。

頑張れスワローズ☆

 

 


G・W明けに思ったこと [スワローズLOVE☆]

ここのところ野球(スワローズ)ネタを記事にするとき、リアルタイム更新ではなく
一晩寝かせて(?)から更新してることに気がつきました。
(それってどうなの?)
 
それはさておき、昨日のスワローズ。
本当に素晴らしい試合でした。
 
なんといっても特筆すべきは石井(一)投手のピッチング。
宮出選手のホームラン(とダイビングキャッチ)だったと思います。
石井投手の気迫溢れる姿は見ていて本当に心を打たれたし、宮出選手のホームランに
至っては、開幕からなかなか(主に打撃面での)本来の実力を発揮できず苦しんでいる
様子が傍からも見てとれていた分、涙が出そうでした。

それだけでなく、相手のミスをついた飯原選手の走塁や、ガイエル選手(ラッキー)
タイムリー。
さすがの存在感の高津投手
そして、もちろん米野選手のナイスリード。
得点にこそ絡まなかったけど、依然好調をキープしているラミレス選手宮本選手など。
 
みんなの気持ちがひとつになって勝ち取った勝利だったのではないでしょうか。
 
 
ところで。
G・W期間中、プロ野球はどこのチームも9連戦が行われたわけなのですが。
その間、ほぼ全ての試合を見ていました。
と、言っても実際に球場に行ったのは神宮3連戦と東京ドームの初戦のみ。
広島戦は例のごとくテレビ観戦でしたが。
(他に行くところなかったのかよ!というツッコミは聞こえません)

正直言うと、昨日の試合のような見ていてスカッとするような試合もあれば、残念ながら悔いが
残ってしまう後味の悪い試合展開もありました・・・。
 
でもね。
私、どの試合でも「こんな試合見なきゃよかった」なんて思った試合、なかったです。
 
そりゃあね。
見ている最中は私もやや(?)エキサイトしてるから、試合中に思わず
 
 
相手がホームラン打ったり、ナイスプレーしたときとかに
「うきゃああ~~~~!やめて~~~~!」って叫んだりとか
(↑超・近所迷惑)

こちらにミスが出たときには
「ぎゃああああ~~~!なんてことを~~~!」って叫んだりとか
(↑超・近所・・・以下略)
 
あまつさえ、それ(ミスをしたの)が好きな選手だったりした日には
「うっそぉ?!なんでよ?!(←知るか!)って叫んだりとか
(↑超・近・・・以下略)
 
(しかも見てて泣いてるし・・・)
(↑オマエが泣いてどうするんだよっ!)
 
 
と、まあ・・・とてもじゃないけど「冷静」とは言えない有様なのですが。
で、その分試合が残念な結果になってしまったときには、言いようのしれない疲労感が全身を
襲うのですが・・・。
 
 
ミスをした選手の肩を落とした姿や
悲壮な表情で球場を後にする選手や監督の姿
とりわけ、首の痛みをおして試合に出続けている青木選手や
どこか悩ましげにも見える思いつめた表情の宮本選手を見ると・・・
 
文句なんて言えなかったですよ。私。
 
誰も負けたいなんて思ってるわけなくって。
ミスしたくてしてる奴なんているわけないのに。

「私(ファン)もツライの~」なんて言葉、そんな選手の姿見てたらおこがましくって・・・。
とてもじゃないけど言えなかった。
 
 
試合は相手あってのもの。
そして試合を行っているのは、選手(=生身の人間)です。
だから、こちらが思うように行かないことの方が多くて当たり前なんですよね。

どこかの球団の応援歌みたいに

1番○○が塁に出て~
2番○○が送って~
3番○○がタイムリー~
とどめは4番○○のホームラン~
投げてはエース○○が完封~!

・・・ってな具合になるのが理想なんだろうけど。
たぶん、そんな試合ばっかりだったら、逆に飽きてしまうんじゃないかという気がするんです。

(と、言っても双方が「ミスの連発」みたいな緊張感にかける試合は多く見ないに越したこと
ないですけどね・・・)
 
ゲームは「生き物」
生身の人間が行っているものだから、何が起こるかなんて誰にも予想がつきません。
よきにつけ悪しきにつけ、時としてありえないようなことが起こることだってあります。
だからこそ面白いんじゃないかな?
だからこそワクワクするんじゃないかな?
 
 
そして、それに一喜一憂できること。
結果はどうあれ、そのこと自体が本当はすごくすごく幸せなことなんじゃないかなって思うん
ですよ。
 
(実際我々が好き勝手なこと言えるのって、選手と同じ土俵で同じリスクを背負ってないから
だと思うし)


まあ、ひとつ言えるのは、私はやっぱり野球が好きなんだなぁってこと。
 
あと・・・
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
野球ないから、月曜日ってつまんねーよな。
ってことが言いたかっただけなんですけどね。
(前置き長~~っ!!!)
 
 
 
 
いえいえ。そんなことを言ってはいけませんね。
だって、選手にとっては大切な大切な休養日。
ゆっくり体を休めて、また頑張ってほしいもの。
明日からの試合も頑張って下さいね☆



しかし・・・ここまで書いて思ったこと。
私って(G・W中)ホント野球見ることしか考えてなかったのね。
(つきあわされる家族はイイ迷惑)

とりあえず、テレビの前で「ひとり百面相」状態の私を、物珍しそうに見る子どもたちの視線が
大変痛かったです
(そんなオマエがある意味いちばん痛い面白いです)
 

今更・・・ですが [スワローズLOVE☆]

とりあえず一言だけ言わせて!

私は東京ヤクルトスワローズが大好きなんです。

だから・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

どんな状況になっても応援すること、絶対やめないから!

嫌だっつっても絶対応援し続けるからな!


わかったか!コノヤロー!
(↑誰に言ってるんだよ?)

 

以上です。


そんなわけでたった今週末の神宮3連戦行くこと決めました(←決めるの早!)。


とにもかくにも頑張れスワローズ!
きっと明けない夜はないはずだから。
そう信じて・・・!


要は「気」の持ちようなんです [スワローズLOVE☆]

今更ですが、昨日の試合のことについて。

昨日は7日のカープ戦(@神宮)で好投した、期待のルーキー増渕投手が先発ということで、
私も試合開始前からテレビの前でスタンバイしておりました。

が・・・!

皆様ご承知おきのとおり、大変残念な結果となってしまいました・・・。

でもね。
結果だけ見れば、9-0と大敗を喫してしまったということになるんでしょうけど。
選手の皆さんはちゃんと前を向いて戦っているんだな、ということは十分に伝わってきました。
少なくとも私の目には。



増渕投手、結果として「プロの洗礼」を浴びる形となってしまいましたが、初回に高橋(由)選手を
三球三振に仕留めた投球は素晴らしかったです。
(二回までの、ランナーを背負いながらも要所を締めるピッチングも堂々としたものでした。)
スワローズ公式に載っていた試合後のコメントも読みましたが(こちらを参照)、本当にクレバーで
ハートが強い選手なのですね。
ついこの間まで高校生だったとは思えないくらい・・・!素晴らしいです!
ご自身の言葉どおり、今回のことを糧にして、次回ぜひリベンジして下さいね。


もちろん、一生懸命なのは増渕投手だけでなく他の選手だってそうでした。



連日鬼神のごとき活躍を続ける青木選手や、

チームを(そしてルーキー増渕投手を)、なんとか助けようとしている様子がプレーの端々から見て
とれた宮本選手や、

後を受けた遠藤投手、花田投手、高井投手の頑張り。

代打で登場し見事ヒットを放ち、直後の青木選手のヒットの後、果敢な走塁で三塁を落とし入れた
宮出選手の必死な姿など・・・。


みんな、なんとか「チャンスの神様の前髪」を必死で掴もうとしていたのに。
無情にも「それ」は伸ばした手の先からこぼれていってしまう・・・そんな印象を受けました。
そんな姿を見ると、悔しいというより切ない気持ちになってきます。
(いちばん悔しく情けない思いをしてるのは他ならぬ選手たちだということは重々承知してはいるのですが・・・。)


・・・いつも頑張っている選手たちに私たちがしてあげられる、いちばんのこと。
それはやっぱり「応援」です。


誰かを励まし、鼓舞する言葉にはいろいろあるのでしょうけど、おおむね「気」という言葉が付いてる
ような気がします。
(元気・気合い・勇気など)

思うに「気(持ち)というのは、こちらが思う以上の強い力を生み出すんじゃないかと思うんです。
良きにつけ。悪しきにつけ。
「病は気から」という言葉もあるとおり、ネガティブな要素が強い「気」は文字通り、負の結果しか
生み出さないのでしょうし・・・ね。

 
よく、選手の口から「ファンの方の声援が力になります」という言葉を耳にしますが。
もし、それが本当なら。
本当に選手がそう感じてくれているんだったとしたら・・・


「元気」「気」

「気合い」「気」

「勇気」「気」


我々は「応援する」ということで選手に多少なりとも上記のような↑「気(=POWER)を与えている
ことになるんじゃないかなっと思うのですよ。

選手を応援するために、勇気づけるのに、いちばん大切なこと。
それはまず第一に私たちが「元気」になることなんじゃないかなっと思った次第なのですよ!


悔しがったっていいの。
凹んだっていいの。
愚痴ったっていいの。
(↑ただし、頑張ってる選手を貶めたり、茶化すような言動は論外です。)

でも、そうするのはその日まで。

私はどんなに落ち込んでも、せめて選手の前では笑顔でいたい。
応援するときは、明るく元気に「頑張って」って言いたい。

だって自分が元気じゃないと、誰かを「元気に」なんてできないでしょ?
こんなときこそファンが元気出して行かなくっちゃね♪



まあ、そんなこと言いながら








私、今週は(諸事情により)どうやら神宮行けなさそうなんですけどね・・・
(↑おい~~~~!)

週末は、状況次第でどうかな~?って感じですが。週前半はほぼ壊滅です(>_<)。
(えらそうなこと言っておきながら申し訳ない


でもね。
勝利を願っての「気」なら、いっぱい送りますよ~!
と、いうわけで・・・


ふんぬ~~~~・・・・・・o( ̄^ ̄)o

ハア~~~~~~っ!!!! 
ノ ̄□ ̄)ノ
→→→>>>>>>>>>「気」



これでどうだ!好きなだけ持ってけ~!
言っておくが「受け取り拒否」は禁止だぜ。コノヤロー☆
(↑誰に言ってるんだよ?)





・・・と、ここまで書いて気が付きましたが。
なんか明日の天気、予報によるとらしいっすね。。。

し、試合はやれるのかしら・・・(汗)。
(少しの雨ならやるのかな???)



ま、とにもかくにも頑張れスワローズ!
次は勝ちましょう♪



気合いだ!気合いだ!気合いだーーーー!
(↑Aニマル浜口氏の物まねをしながら)
(いや。物まねとかいらないから)


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今日という日は素晴らしい日なのです [スワローズLOVE☆]

タイトルからして怪しくて恐縮です

と、いうわけで

 

 



宮本選手、お誕生日おめでとうございます!

 

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相反するこの思いを何と呼べばいいのだろう [スワローズLOVE☆]

俗に言う、これが「燃え尽き症候群」というやつなのでしょうか。
現在何もやる気が起きません。
 
家事もblogの更新も仕事さえも。
何をやっても「心あらず」。
すっかり「ダメ人間」モードになっております。
(「それはいつものことだろ」というMY脳内ツッコミは華麗にスルー)
 
 
・・・10月16日をもって、今シーズンの全日程が終了しました。
例によって、15・16日と連チャンで観戦してきました。
 
そこで印象に残ったのは、やはり土橋選手、山部選手の引退試合でしょうか。
(もう試合展開や内容については皆様ご存じでしょうから、それらについては
割愛させていただきます。)
 
 
長年、スワローズを支えてきたお二人の現役引退は私にとってすごくすごく
寂しいことでした。
もう涙なしでは見られないくらいに・・・。
(あとで知ったのですが、選手たちもみんな泣いていたそうですね。)
(特にお二人と同世代である宮本選手や度会選手が号泣していたということを
知ったときは、涙が止まらなかったです。)
 
 
 
土橋選手の堅実な守備、そして最後の打席に放ったヒット。
山部投手の渾身のピッチング。
この日のこと、私は絶対に忘れません。
 
始まりがあれば終わりがあるのは自然の理。
そしてプロのアスリートという道を選択したならば、「現役引退」はどんな名選手
でも避けては通れない道。
それは恐らくこれから長い長い人生となるであろう道の上での、ひとつの区切り
でもあるということ。
それゆえ「さようなら」は単なる別れの言葉ではないのだろう。
 
 
お二人とも本当にお疲れさまでした。
これからは二軍のコーチに就任されるとのこと。
お二人のような素晴らしいプレーヤーが育つであろうことを一ファンとして夢見させて
いただきます。
 
 
 
でもね。
本当のことをいうと、お二人が野球しているところをもう見れないのはとてもとても寂しい。
すごくつらくて切ないです。
 
 
 
 
 
・・・秋という季節。
「読書の秋」「スポーツの秋」「食欲の秋」といろんなことが楽しめる季節。
 
楽しいこともたくさんだけど、こんな悲しい別れがやって来る秋。
 
 
 
 
 
大好きだけど ダイキライ
(どっちだよ?)

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(いろんな意味で)溜飲が下がりました [スワローズLOVE☆]

昨日はなんとも悔いが残る形での敗戦となった我らがスワローズ。


今日は勝ちました!

中日-東京ヤクルト 3-4
 

途中からしか中継を見ていないので簡単な感想のみになりますが・・・
 
 
ゴンザレス投手ナイスピッチング♪

宮出選手、ラミレス選手もナイスタイムリー♪

田中選手のセカンド守備、ナイスでした♪
 
城石選手のショートの守備も自ら師匠とおっしゃる宮本選手を彷彿とさせる丁寧な
守りで素晴らしかったです♪
(今日はヒットも出ましたね!)
 
高津投手もよく踏ん張ってくれました♪

最後はヒヤヒヤしましたが、勝ててよかったです☆


(それにしてもウ○ズに打たれると異様にむかつくのはナゼなんだろう?)


選手の皆さん、お疲れさま。
明日も頑張ってね~。



まあ、でも何が気分がいいかって・・・
 
 















昨日のゲームで
あれだけ「ドラゴンズドラゴンズドラゴンズ」って、すべての解説の主語を全部
「ドラゴンズ」
にして、挙句の果てに・・・。





















「今のドラゴンズの勢いを止められるのは早稲田実業ぐらい
ですかね~(笑)」
とか

ほざいてやがった実況アナが(昨日より)大人しくなってたことかな♪


まあ言った本人は時事ネタに引っ掛けて軽い気持ちで「気の利いたジョークを言えたぞ」
って悦に入ってたんだろうけどさ。



そんな悪趣味な冗談
ちっとも笑えませんから~!!!



てゆっか、今度そんなこと言ったら

口の中に手ぇ突っ込んで奥歯ガタガタ言わせて差し上げますことよ♪
夜道を歩くときはくれぐれもお気をつけあそばせ~。うふふふv
(↑超笑顔で)




・・・・あー。スッキリした。
昨日はあまりにむかついて記事にできなかったからね~。
もう消しちゃったけど、ここには書けないような暴言もチラホラ・・・。
(コラコラコラ!)



ま、それはともかくとして。

勝負事は相手あってのもの。
応援する我々も、常に肝に銘じておきたいものですね☆

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君がいるだけで心が強くなれること [スワローズLOVE☆]

タイトルからして、思いっきりどこかのバンドの曲のパクリっぽくてすみません。
(っぽいどころか、まんまパクってるのだが)
(↑サイテー)

 
宮本選手(@東京ヤクルトスワローズ)のblogが更新されてましたね。
blog見たの仕事中でしたけど。
(↑おい!)

先日、試合前練習で左足を痛めた宮本選手。
今日検査をするらしく、怪我の状況が気になっていたところでした。
そして、その診断結果。
なんと「左ふくらはぎの軽度の肉離れ」とのことだそうです。
 
 
・・・読んだ時は正直「軽度で済んでよかった」とは思ったものの
「やはり10日で戻ってこれるほどの軽い怪我ではなかったのか・・・」
という気持ちとが混じりあって、なんともいえない気持ちでした。



しかしそんな私の思いとは裏腹に、宮本選手はblog中で
「今シーズン中に出来るだけ早く復帰することを決意した」と語っていました。

blogへ寄せられるファンの声でそれを決意したと。

今年の甲子園の決勝を見て「プロの野球選手」もこういうゲームをしなければいけないと。

そして日本の人気スポーツは野球だと、ずっとそう言われるように頑張っていこうとも・・・。
 
 
 
私はなったことがないので、その感覚はわかりませんが。
「軽度」とはいえ「肉離れ」といえば決して「軽い」怪我ではありません。
それが「足」が生命線である、体が資本であるスポーツ選手にとっては尚の事。
きっと本当は(ファン以上に)ご本人が落ち込んでいらしたはず。
それなのに・・・。

その力強い言葉を聞いて「なんてしなやかな感性と強靭な精神を持った人なのだろう」
涙がでそうでした。
blog見たの(以下略)でしたけど。
(だから仕事しろって)
 
 
単なる一ファンである私が彼にできることって、すごくすごく限られてるけど。
もし「応援してる人間が一人でもたくさんいる」ということが、彼にとって心が強くなれる
ことであるのなら。

私はずっとずっと応援していきたい。
ずっとずっと信じて見守っていきたい。
改めて、そう思いました。

応援している以上は、選手を励まし元気づけることができる存在でいられればと思うけど。
今日はなんか逆に元気をいただいてしまいました。

そうそう。こんなときこそ前向きにいかなくっちゃね。
応援する私がブルーになっててどうする!

私も頑張らなくては・・・!(本当にいろんな意味でな)

って、そう思って立ち上がった瞬間。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
机の上の書類をドバーっと床にぶちまけてしまいました
(最悪!)
おまけに机の横にあったゴミ箱に躓いて
危うく豪快にすっ転ぶところでした。
(ドンくさっ!)
 

・・・なんだかんだいって相当動揺してたみたいです。私
(それだけの問題ではない気もするが・・・)

 

 

とりあえず今週末は酷暑の「埼玉某所(←バレバレ)」に行くことになりそうです。
UV対策はバッチリしていこうと思います。

だって、これ以上焼けたら

「も○みち」ではなく(○崎)しげるって言われそうだから・・・。
(どうなんだ。その理由?)

UV対策、やっぱり大事です。
(↑真顔で)


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SA・YO・NA・RAの後には [スワローズLOVE☆]

なんか途中ものすご~くハラハラしましたが・・・




勝ちました!

東京ヤクルト-巨人  4-3

今日のヒーローはもちろん米野選手!
タイムリーを打ったのはもちろん、ほんとにほんとにすごいのですが。
その前の(豊田投手の)フォークをよくバットに当てましたね~。
(思えば、あのファウルが相手バッテリーの動揺を誘ったのではないかと思うので)
何はともあれ、チームを救う貴重な貴重な一打。お見事でした。

あと、代走で出場し見事スチールを決めた三木・志田選手
勝ち越しを許してしまった後のイニング、きっちり抑えて流れを完全に相手へやらなかった
花田投手の活躍も見逃せません。

グラウンドの中央でまるで少年のように無邪気に喜んでたナインの表情、素敵でしたよ☆
なんか笑顔がまぶしかったよ

いや~。ホントによかった!


でもさ・・・


何か物足りないんだよねぇ~~。
なんでかな?

いや。理由はわかってるんだ。
それは・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

殊勲打を放った選手をいの一番にどつきに行く
この方↓がいなかったからだよね?





・・・神宮にはいないってわかってるくせに・・・。

 

 

 

今日は誰をどついてるんだろう?って思わず探してしまいました

夫にはビョーキ(慎也好き好き病)だ」と言われました。
(しかしベタな病名だね・・・)


多分ね。あれですよ。
きっと私、前世外国人だったんですよ。うん。
「シンヤスキー」とかいう名前のロシア系の。
(はあ?)


     テコ・シンヤスキー

・・・

 

 

うん。悪くないかも
(どこがだよ?!)


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思い込みの激しさなら負けません [スワローズLOVE☆]

宮本選手のblogが更新されてましたね。

ちょっとした時事ネタから始まり、ご自身のリハビリの状況についてお話下さってました。

記事を読む限りだと、順調に回復なさっているようですね。
軽いランニングを始められたということは、足の「突っ張り感」はだいぶ取れてきたんでしょうかね?
今日からはマシン打撃も始めるそう。
本当にだんだんとよくなっていってるんですね。
こうした報告は、彼の復帰を首を長~くしてる待ってる身としては本当に本当に喜ばしいことです。

何より、第三者を通した形ではなく、blogという媒体によってご本人の声がダイレクトに伝わるというのが嬉しいですよね。
しかし、気になることが。。。

それは記事の最後の文。



【以下、blog記事より抜粋】
*********************

それと大きいニュースといえば・・・

今月中に皆様に報告できると思います(個人的なことです)

お楽しみに~


*********************





・・・


個人的な大きいニュースて何?


この場で言わずにわざわざ含みを持たすのはなぜ?

てゆっか、すっげー気になるじゃん!


「どう?ファンならやっぱり気になるよね?
あなたミステリー好きなんでしょ?
だったら推理してみたら?
解けるものなら、この謎解いてごらん。」

と言われてるような気がしてきたよ。
(いや。誰もそんなこと言ってねーから)

これはもしかして、推理小説好きを自認する私への挑戦状?!
(↑そんなわけねーよ!)
(あいたたた・・・)

よーし!やってやろうじゃねーか!


残された手掛かりは、この短い文章のみ。
謎を解いて、そのニュースとやらが何かを当ててみようじゃないか。
私の「推理力」を見せてやるぜ。
(誰に言ってるんだよ)


キーとなるのは「個人的なこと」という言葉。

これから察するにプライベートなことか?
と、なると家族思いで子煩悩な宮本選手のこと。

もしかしたら、奥様が第三子をご懐妊?

うん。ありえない話ではない。
しかし現段階で、そうと決めつけるのは早計だ。


ここで第2のキーとなるのが「お楽しみに」という言葉。

以前にblog上で「ファンと交流が持てる「blog」っていいなぁ~」と言っていた宮本選手。
そういうことから考えて、blogで発せられた「お楽しみに」という言葉は我々ファンに向けられた物と考えられる。

だとしたら、もし仮に大きなニュースが「奥様ご懐妊」であったとしても、それならそうで、この記事にそのまま書くのではなかろうか?
それを伝えるために、わざわざ含みを持たせることもなかろう。

なぜなら、これは確かに喜ばしくおめでたいことではあるが、我々ファンには直接関係ないことでも
あるからだ。

と、いうことは、これは個人的なことと言っても「完全なプライベート」なことではなく、我々ファンにも関係あることではないか?

我々ファンがもっとダイレクトに「期待して楽しみにできること」ではないだろうか?


ファンが選手に願う一番のこと。
それはやはり「選手が元気に一生懸命プレーしている姿を見せてくれること」である。

そうなると神宮球場で行われている「○○選手Day」の日程に関することか?

しかし、これはあくまで球団の行事であって、球団の都合が大きく関わってくるとなると「宮本選手がメイン」ではあっても「個人的なこと」とは言えまい。
それに宮本選手が神宮のグラウンドに立つのは、残念ながらもう少し時間がかかりそうでもある。
と、いうことでこの線も消えた。

グラウンドに立つ事以外で、選手とファンを結びつけて、しかも「個人的」なこと。
そう考えるとかなり対象は絞られてくる。

トークショーなどの催しもの?
シーズン中だから、それはないような気がする。
(やってる球団もあるけど。でもヤクルトはしなさそう)

と、なると残りは「グッズのセルフプロデュース」!

宮本選手と仲良しのロッテ清水投手を筆頭に、今や選手がプロデュースしたTシャツやタオルが
人気である。
スワローズでも岩村選手や鎌田投手などがオリジナルグッズを作っている。

それを宮本選手も考えているのではなかろうか?

わざわざ勿体をつけて「今月中に報告」と言っているのも、それがまだ準備段階であると考えると
うなづける話だ。

グッズをセルフプロデュースとなると、何をプロデュースするのか?

ファンが喜ぶグッズとして真っ先に考えられる物は

・衣類やアクセサリーなどの「身につけられる物」
・そして今の季節は夏
・夏のファッションの風物詩といえばTシャツ。




以上のことから考えて


「宮本選手がTシャツをプロデュース」するに違いない!

 
うん。我ながらいい推理だなぁ~。
(↑どの辺が?)
そう思ったところで、この推理を誰かに話したくなったので、とりあえず帰宅した夫に熱弁を振るって
みたところ、帰ってきたリアクションは・・・

「すごい推理力だね~。さすがだな~」
 
 
 
 
 
 
 
 
などという言葉が返ってくるはずもなく。
それどころか、半ば呆れ気味に


「あの短い文章でよくそこまでいろんなこと考え付いたね~。

普通は思っても「なんだろ。気になる~」ぐらいだよ。

すごいよね。その想像力っていうか妄想力!
 
 
・・・褒められたのは(←いや。誰も褒めてないから)
推理力ではなく妄想力でした。
(ちっとも嬉しくねー)
 
 
ああ~。でもやっぱり気になるなぁ~~。
せめてヒントでも出してくれないかなぁ~。
 
・・・まあ、ヒントが出たところで答えが当てられる保証はどこにもないんですけどね。
(ヒントの意味ねーよ)



あ。この推理は私の脳内のみで勝手に作ったものですので、もし答えと違っていたとしても
抗議のトラバとか、コメント欄で糾弾したりとかしないで下さいね(←弱!)

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