気配 [日常のエトセトラ]
・・・まただ。この感覚・・・。
今日も感じてしまった。
忘れかけてたアノ感覚を。
でも、なぜ今？
考えれば考えるほど私の頭は混乱してくる。
でも、間違いない。
アイツは私の傍にいる。
そして思い出したように私にまとわりついて、また私を苦しめるのだ。
アイツのことなんて今の今まで忘れてたのに。
アイツの気配を肌で感じてしまった。
なんとも忌まわしいアイツ・・・
ここ最近、奴（花粉）の息吹を感じることが多いです。
外出先から帰ったら目がかゆくてたまりません。
（そしてくしゃみも止まりません）
これはまさしく（毎年感じる）花粉症の症状！！！！
ひいいいい～～～誰か助けて！！！
（↑新聞に書いてました）
今年もまた奴（花粉）に悩まされるのか・・・。
そういえば沖縄には杉が生えてないので「花粉症」というものがないと
（無茶を言うな！）
シンメトリー [ヘルス＆ビューティー]
左右対象な物に心惹かれる自分がいます。
計算しつくされた動きとフォルム。
バランスよく揃った造作。
そこには言いようのない美しさが。
そう。
左右対称（シンメトリー）は美しいんです！
と、いうわけで今日のワタクシ
寝癖がシンメトリーでした。
（え？）
もうね、毛先のハネ具合から何からまったく左右同じ角度と形だったんですよ！
おかげで誰にも寝癖って気付かれなかったぜ！
（喜んでどうする！）
実は最近髪が伸びてきたせいか、毛先に寝癖がつきやすくなってきたから髪を切ろうか
どうしようか迷ってたんですよね～。
でもこれなら大丈夫！
Ｙｅｓ！シンメトリー！
（「Ｙｅｓ！」じゃねー！）
と、思ったけど…
つい先日、左方向のみにうねるような寝癖がついてたのを思い出したので、
（例によっての即日予約で）やっぱり髪を切ってきました☆
（↑超・迷惑な客）
それにしても、よくもまあ毎日毎日寝起きの髪形が違うもんだと…。
なんで私の頭はこんなに適当なんだろうか？
（己の人間性が適当だからでは？というツッコミは聞こえません…！）
久しぶりの再会 [TEKOと愉快な仲間たち？！]
そんなわけでデートしてきました。愛しの姐さんと
まあ、ぶっちゃけて言うとＧＬ○Ｙのライブに連れて行ってもらったのですが。
（姐さんはＧ○ＡＹの大ファンなのです）
彼女は、私が今の職場に異動する前にいた職場の先輩。
しかし（こういう言い方をしては失礼にあたるかもしれませんが）そんな歳の差を
女性らしい優しさやしなやかさも持ってる、すっごく素敵な人なんです。
話してると、なんだか心が和むんですよね。
優しくてキレイで、憧れの彼女。
そんな姐さんと一緒にいると
必ず道に迷うんだよね・・・
駅の地下で迷って、１時間半ほど地下街を彷徨いました・・・。
（予約したホテルが地下街を抜けてすぐのとこだったのですよ。）
（でも結局（地下からは）辿り着けず、地上に出てタクシーを拾いました
）（↑意味ねー）
もちろん今日も
「Ｋ浜東北線ってこっちでいいんだよね？」
「いいと思いますよ～」
・・・まあ、それもこれも私たちが、目的地（への道筋）を確認せずに
行き当たりばったりで適当に歩いてるから
（まったくもって、その通り！）
（ほんとにな）
でも私、そういう姐さんのこと大好きです
だからまた遊んで下さいね☆
（「やなこった」て言われないように頑張りま～す
）できることなら結界とか張りたかったです。 [日常のエトセトラ]
「君もまた僕と似たような誰にも踏み込まれたくない領域を隠し持っているんだろう」
～Ｍｒ．Ｃｈｉｒｄｒｅｎ「君が好き」より～
（のっけから訳のわからない出だしですみません）
人間関係のみならず「踏み込んではいけない領域」というものは必ず存在しますよね。
何に置いても。
これ以上のことをしたら、人としての品性を疑われるっていうこととか。
ここまでやったら犯罪だろ、とか。
もちろん人間関係においては言わずもがな、です。
まあ、さすがに「犯罪者」よばわりされることは（そんなには）ないだろうとは思いますが。
誰にでも存在する「踏み込まれたくない領域」を踏み越えて相手の心に入り込んでしまった
場合には、相手に間違いなく「無神経な奴」または「頭が悪い（空気が読めない）奴」などと
いう不名誉なレッテルを貼られます。
それどころか、相手によっては修復不可能なくらいに関係がこじれてしまうことも・・・。
どちらにしても、自分にとっても相手にとっても、いいことは何ひとつありません。
「越えてはならない一線」ってね、絶対あると思うんですよ。
そして、周りの人間との人間関係を円滑に進めるためには、このことをふまえて行動する
ことが、すごく重要だと思うんです。
だからさ
朝の通勤電車で、閉まりかけてる扉を無理矢理こじ開けて
電車に乗ってきた
私は、全然心狭くなんてないですよねぇ？！
（目ん玉をひん剥きながら）
おいおい。そこまでするかよ・・・！
（発車ベル寸前に飛び乗ってギリギリセーフ！・・・とかなら、まだ許せますけどね。）
（「急いでたんだね☆」みたいな感じで）
どうやらその場にいた全員がそう思ったようで、みんな彼らに白い目を向けてました。
もちろん私も例外ではありませんでした。
すると、件の
そのとき彼が発した言葉。
「怖え～。睨まれちゃったよ、すげえ顔だな！」
・・・・
睨まれるのが嫌なら、５分早く家を出て余裕を持って乗車すればいい話だろうが！
なんか物凄い理不尽な不快感を感じたのですが。
ま、これも私があからさまに不愉快（そう）な顔してたからですよね。
自業自得とはいえ、彼もみんなの冷ややかな視線にさらされて身の置き所がなかったのかも
しれないし。
そういうわけで。
明日こそはもっとおおらかに、心穏やかに過ごしたいものです。
（いわしの丸干しをワイルドに頭から食いながら）
（↑カルシウムカルシウム♪）
（そういう問題か？！）
金言 [とりとめのないつぶやき]
誰かのちょっとした一言が、自分の心を救ってくれた。
そんな経験って、誰にもあることですよね？
家族・友人・恋人がかけてくれた温かい言葉。
本や映画などで心に残った言葉や台詞。
ふと耳に入った曲の何気ないワンフレーズなどなど。
特に、自分が迷っているときや精神的に落ちているときなどは、そういった「言葉」に
思いもかけない力をもらえることも。。。
・・・ここ最近の私が、まさにそうでした。
生来の後ろ向きな性格のせいなのかどうかはわかりませんが。
忙しかったり疲れてたりで、心に余裕が持てないとき（ごくたまにですが）とてつもない
「孤独感」と「絶望感」にとらわれることがあります。
ほんのちょっとした出来事や誰かの一言で
私は人に嫌われてるんじゃないか。
または嫌われてしまったんじゃないかって考えたりとか。
家事も育児も仕事も全部中途半端にしかできない自分が嫌で嫌で仕方がなくて、
こんな私を家族や職場の同僚さんたちはどう思ってるんだろう？
迷惑ばっかりかけて申し訳ないな・・・
なんてことを考えて自己嫌悪に陥ったりとか。
周りにいるすべての人の言動が（自分に対して）悪意のあるものに感じられてしまった
りとか。
そして、そんな自分にまた自己嫌悪・・・。
と、いう「負の感情のループ」に落ちてしまってました。
（後で思い返すと、そう思っていたのはまったくの私の思いこみや取り越し苦労だったと
判明することが多いんですけどね。）
（↑まったく自意識過剰で、お恥ずかしい）
そんな私が出会った言葉は
「自分が思うほど、周りはおまえのことを悪く思ってなんていやしない。
だから何でもかんでも自分で（責任を）背負いこむな。
おまえはすべてのことを抱え込めるほど強くはないんだから、つらいときは遠慮なく誰か
の肩を貸してもらえばいいんだよ」
と、いう（ようなニュアンスの）ものでした。
（記憶曖昧で申し訳ない）
その言葉を耳にしたとき、なんだか心の中のモヤが晴れていくようでした。
万人に好意を持たれる人間なんて、そう多くは存在しません。
人の心は千差万別。
１００人いれば、その数だけの感情があります。
それ故、誰かが誰かのためを思ってした行動ですら、受け取り手によっては「お節介」とも
取られかねないことだって多々あります。
要はこちらの気の持ちよう（と視点を変えること）で、物事というのは如何様にも受け取れ
るってことなんですよね。
良きにつけ、悪しきにつけ。
だから（そういう意味では）もしかしたら私のことを好ましく思ってない人も存在するのかも
しれません。
いや、多分きっと存在するのでしょう。
でも、私は決して一人なんかじゃない。
つらいときは助けてくれる家族や友人が私にはいる。
そう思えたら、少しだけ元気が出ました。
人は一人では生きていけないもの。
私が今ここにいるのだって、たくさんの人に助けてもらえたから。
・・・だから。
もし私みたいに、そうやって悩んでる人がいたら、今度は私が元気を分けてあげたいな。
そう思いました。
ただ、ひとつ問題は
この言葉が、あるアニメのワンシーンでの台詞で、しかもそのアニメが
「死者の魂を成仏させる特殊な技能を持つ者を育成する学校のような（？）所で
内紛みたいなこと（？）が起こって大騒ぎになっちゃった。エライこっちゃ。どうしよう。」
みたいな内容だったので、イマイチ説得力に欠けるってことなんですけどね。
（どんなストーリーだよ？！）
（中途半端にしか見てないので、物語の全容が全くわからんのですよ・・・）
（↑意味なし☆）
とりあえず、アニメ自体はおもしろかったんで（そのアニメの）原作コミックを読むとこから
始めようかと思います。
（ナンダソレ？）
骨 [日常のエトセトラ]
「注意一秒怪我一生」とはよく言ったものですよね。
大体怪我とかするのって（一部の不可抗力を除き）油断してたりとか、
（ちゃんと前見ろよ！）
（同じなのは「こつ」だけじゃないか）
（誰がうまいことを言えと言った？！）
レッツ プレイ キャッチボール [野球よしなしごと]
土曜日に上野公園で行われた選手会のキャッチボールイベントに行ってまいりました。
イベントに参加されてたのは
宮本慎也選手（東京ヤクルトスワローズ）と
三浦大輔投手（横浜ベイスターズ）と
清水直行投手（千葉ロッテマリーンズ）
の３選手と、セ・パ両リーグの審判の皆様８名。
そして、元ヤクルトスワローズの寺村さんもいらしてました。
イベントは３部構成となっており、
第１部：選手と一緒にキャッチボール。
第２部：マウンドと同じ距離から投球をして、審判にジャッジしてもらう。
第３部：ホーム上でのクロスプレーを体感。
と、いうような感じで行われました。
寒い中、屋外でのイベントは体には少々堪えましたが・・・。
それを差し引いても、とても楽しいイベントでした。
ところで、このようなイベント等で「キャッチボールの心得」などを選手に聞いた場合、皆さん
一様に口をそろえて言うのが「相手を思いやること」です。
そもそもキャッチボールというのは、相手が投げたボールをキャッチし、自分も同じように
相手にボールを返す、という形態で行うため、当然のことながら一人ではできません。
それゆえ、お互いに「相手あってこそ」成り立っているということを認識しなければいけません。
一見すると、ただ単にボールを投げ合ってるだけのようにも見えかねない「キャッチボール」。
しかし、そこには
「相手が捕りやすいボールを投げてあげよう」
「相手が投げてくれたボールをしっかりキャッチしよう」
という双方の思いやりから来る
心の交流が成立しているんですよね。お互いに相手を思いやらなければいけないということを教えてくれるのがキャッチボールの
一番の醍醐味なのかもしれませんね。
その「キャッチボール」が憧れの選手とできるなんて、ファンにとっては究極の「憧れ」や「願望」
そしてシーズンオフにこういった選手との交流ができるイベントというのは本当にありがたいこと。
寒い中、このようなイベントに来て下さった選手・審判の皆様には感謝の気持ちでいっぱいです。
そんな感謝の気持ち（と多少のドキドキ感）を持ちながら、私も参加させていただきました。
相手に届けといわんばかりに、私の思いを込めて投じた１球は・・・
）私が投げたボールは宮本選手の頭上を遙かに越えていってしまいました。
「思いやりの心」は何処へ？
しかも、その前に宮本選手が捕りやすいように投げて下さったのに、それすら捕り損ねて
しまいました・・・。
「心の交流」は・・・（以下略）
いや私もね。
ただし・・・
自分の脳内で
（ちっとも練習になってねえええ～～～～！）
ちなみに「エキスタ！」で宮本選手と清水投手のアシスタントをしてらっしゃるＴＢＳの新井アナ
もキャッチボールに参加しておいでになって、宮本選手に「やるやないか～」とお褒めの言葉
をいただいてました☆
でもね～。
私も（名前失念しましたが）ある審判の方には「上手いね～」って褒められたんですよ♪
己の「ドンくささ」と「馬鹿力」を披露するだけに終わってしまいましたがね
（↑大恥）
（他の選手や審判の方とやったときは上手くできたのにな～・・・。）
（い、嫌がらせとかじゃないからね！！＞for宮本選手）
こんな私、普段の会話でも
「脈絡もなく話をいきなり振るからリアクションに困るんだけど・・・」と言われることが多い
です（←超・迷惑）。
私の場合「会話のキャッチボール」の訓練も必要かもな～（遠い目）。
（何？そのオチ）
旅に出てました [旅のこぼれ話]
またしても更新が滞ってしまいました。
ここのところ、ちょっといろいろと慌しかったもので・・・。
帰ってきて、「旅の疲れ」で少し体調は崩してしまいましたが、旅そのものは
メジャーな温泉処のように「観光地化」してなくて、たくさんの自然に囲まれた
空が明るく青くなるのに呼応するように、海の色もどんどん深くなっていくんです。
そうそう。
「贅沢」といえばですね、旅館の方のご厚意で（お客が少ないということもあって）
しかも、浴場からも↑で部屋から見た景色が一望できるんです！
お風呂も素晴らしい景色も独り占めなんて、こんな贅沢していいのかしら？って
そんなわけで、思わず・・・
（こらこらこらー！）
ワ～オ！ぜいたｋ・・・（以下略）
でもね。ちょっと残念なことが。
私の前にどうやらオバちゃまの団体さんが入ってたようなのですが、湯船に
ちゃんと体流してから入らんか！コラァ！
まったくマナーは守っていただきたいですよ。
せっかくの温泉が台無しじゃないの！プンプン！
（風呂で泳ぐ奴の言うセリフじゃありません）
そんなこんなで、いろいろありましたが。
素敵な宿（と温泉）でございました。
（もう来るな！）
とりあえず私は元気です [日常のエトセトラ]
さっき整体にて、首の関節をゴキャッと言わせられて帰ってきました。
一瞬「首がもげる」んじゃないかと思ったのですが、私の首はちゃんと繋がってました。
（当たり前だろ）
だから大丈夫です。
（ナンダソレ？）
（ちなみに「もげる」と いう言葉が方言であることを、つい最近知りました（恥））
ちょっとお正月にゆっくり休み過ぎたせいで、なかなか調子が元に戻りませんでした。
とりわけ休み明けの出勤が辛かったです。
（昨日が「仕事始め」だったのですよ）
そんなわけでblogも長いこと放置しておりました。
コメント下さってた皆様ごめんなさい。
でも、もう大丈夫！
今朝は目覚めもすっきりだし♪
休暇中にすっかり狂ってしまった体内時計も元に戻ってきたみたい。
「さあ今日も頑張るぞ～！
どっからでもかかってこいや～！」
（↑誰に言ってるんだよ？）
とか言ってたそばから
朝、弁当のおかずを弁当箱の「ふた」に一生懸命詰めようとしてたのは
私なんですけどね。
（ちっとも大丈夫じゃね－！）
ごめん。
やっぱまだ大丈夫じゃないみたいだわ（弱）
（いちばん大丈夫じゃないのは「脳みその中身」じゃないかというＭｙ脳内ツッコミは
聞こえません・・・！）
「目印」になるらしいです [日常のエトセトラ]
先日、地元のデパートの「新春初売り」とやらに行ってきました。
こんな田舎町（←失礼）のどこからこれだけの人間が湧いてくるんだＹＯ！
って言いたくなるくらい、すごい人出でした。
しかし、ああいうときってみんな自分の周りしか見てないから危ないですよね。（知らないオバチャンに体当たりされた肩をさすりながら）
…とりあえず、私に向かって
「ね～ちゃん、でっかいから、どこいるかすぐ見つかるな～」
などと、新年早々に失礼なことをほざきやがった弟（１号）には、その場でフライングチョップをかましておきましたが。
（↑凶暴）
お、オマエなんてシマ●ラで「リラ●クマ」のパンツ買ってたくせに…！
（悔しいんでblogでバラしてやりました。ウフッ☆）
（↑性格わっる～！！）
行くべし行くべし♪
＃６ ＳＨＩＮＹＡ ＭＩＹＡＭＯＴＯ
目指せ！ゴールデングラブ賞奪還！
慎也のショートは日本一！
