心だけはアメリカに飛んでるんですけどね [野球よしなしごと]
いや~。それにしても・・・ホントすごかったね!
何に驚いたって・・・
(↑氷○京介になりきりながら)
いくらなんでも、あれはないだろ?
(そんなわけねー!)
(でも、岩村選手以外のスワローズ選手の出番はなし・・・。ちと寂しい)
「日の丸を背負ってグラウンドに立つ」という立場や心情がどういうものかなんて、ぶっちゃけ想像もつきません。
「愛国心」
「国のために」
例えばアテネオリンピックのとき。
それにがんじがらめになってしまったら、それこそ本末転倒だよ。
選手によって、モチベーションの高め方っていろいろなんだろうけど。
あんまり自分を追い込むなよ。
つらそうな顔しないで肩の力抜いていこうぜ?
って感じですかね。
えへへ。嬉しい~~。うふっ(←おえっ!)
でも、アメリカ行っちゃう前に「頑張って」って直接言えてよかった・・・。
終わってみれば… [野球よしなしごと]
18−2
大勝でしたね。WBC中国戦♪
同点に追い付かれた時はどうなるかと思いましたが、西岡選手に救われましたね!
値千金のホームランでした☆
そして、なんだかんだ言っても・・・
先制点となる犠牲フライとスリーベースを放った岩村選手。
途中出場でタイムリーを放った青木選手と宮本選手。
スワローズの選手の活躍がすごく嬉しかったです♪
何はともあれ、本当によかった。
明日、明後日は私も応援に行きます☆
ガンバレ!日の丸戦士!
ガンバレ!日本!
JAPANのユニでなくて恐縮ですが・・・
JAPANの裏リーダー、チームのまとめ役!
期待してます♪
誤解と弁解 [野球よしなしごと]
(8割気のせいでした。でも、みんなの前でナイショ話する奴もする奴だよな)
(知らないうちに傷つけてたこともよくあるので・・・)
私にとっちゃ大問題なんだよ!
私は宮本選手(@東京ヤクルト)と辻さんの対談目当てで・・・(以下略)
そのリアクションの意味は何?
(多分オマエだけです)
・・・念のため断っておきますけど。
(for売店のおじさま)
そこに愛はあるのかい? [野球よしなしごと]
行くべきか行かざるべきか、それが問題だ。 [野球よしなしごと]
はじめての球場観戦~「オチ」 [野球よしなしごと]
ばっちり撮れてましたよ!
ナゼだろう?
あの風景は心のフィルムに焼き付いてるよ [野球よしなしごと]
私の初めての「野球観戦」は高校1年生の夏休み。
福岡にいる親戚の家に遊びにいったとき、叔父が今はなき平和台球場へ「ダイエー×西武」戦に
連れて行ってくれたのが、一番最初でした。
その頃からスワローズのファンではありましたが、当時は九州の片田舎に住んでいたため
「神宮観戦」なんて夢のまた夢。
テレビでG×スワローズ戦を見るのがせいぜい関の山でした。
そんなわけで、プロ野球なんて試合そのものが「別世界で起こっていること」という認識だった私にとっては叔父の
「TEKOちゃん(←仮名)夏休み、福岡においで。野球でも、見に行かんと?(←方言曖昧です。福岡にお住まいの方、何卒ご容赦を・・)」
っていう言葉が(それが贔屓チームのゲームではないにしても)天にも昇るくらい嬉しいものだったと記憶してます。
夏休みに入る前から、福岡へ行く(生まれて初めての球場観戦)日を指折り数えて待って、その日を迎えたときのドキドキは最高潮でした。
今まで「別世界」だと思っていた場所へ足を踏み入れると思うと、何か鳥肌が立ちそうなほど。
そうして初めて足を踏み入れた球場は、大きくて広くてきれいで、まさに「異空間」でした。
特にカクテル光線に映えた夕焼けは、この世のどんな言葉でも言い表せないくらい美しかったです。
応援もまだホークスが福岡に来て間もない頃だったためか、お世辞にも「揃った応援」とは言い難かったのですが、それでもみんな一生懸命声を出して応援していて熱い中にも温もりが感じられる物でした。
気が付くと、私もいつしかホークスを応援していました。
とにかく、目の前の物すべてに感動を覚えました。
球場で野球を見ること・応援することがこんなに楽しいことだなんて・・・!
そして
「いつか神宮球場でスワローズを応援する」
「私も(テレビで見た)傘のお花畑の中に入りたい」
というのが私の夢になりました。
あれから数年がたち、就職で東京に出てきた私。
しかし憧れの「スワローズ応援」が叶ったのは以外に遅く、2年前の春でした。
(なんでそうなったかという理由は、ここで語ることでもないので割愛させていただきます。まあ、ぶっちゃけて言うと「仕事」や「育児」など諸々のことに疲れて外へ出かける元気がなかっただけのことなのですが・・・)
あのときと同じように、はやる心を抑えて球場の中へ。
ドキドキしながら階段を昇っていくと・・・
「あのときと同じだ・・・」
カクテル光線に照らされた夕映え。
目にも鮮やかな人工芝の緑。
そして目の前で練習をしている選手たち。
言いようのない感動を覚えた初めての球場観戦。
場所は違えど、その15の夏の日と同じ風景が、そこにはありました。
自然と気持ちが高揚してくるのがわかりました。
あれから10年以上も立つのに、あまりにあのときの情景と酷似していて思わず涙がこぼれそうでした。
席を探すことも忘れて、しばらく呆然と佇んでいたのを覚えています。
その日の試合は快勝。
(細かいことはよく覚えてないんですけどね・・・)
東京音頭に合わせて、何度も傘を降った記憶があります。
テレビでしか見たことのなかった風景の、その真っ只中に自分が存在していることが嬉しいやらくすぐったいやらで、なんとも言えず不思議な気持ちでした。
それからは暇を見つけては(時には子連れで)球場へ赴き、スワローズを応援してきました。
そんなとき、いつも「東京音頭」があって、それは「スワローズ応援」に欠かせない物として、私の心にも染み付いていきました。
・・・昔はどうだったかわかりませんが、神宮球場がある青山-表参道界隈は現在はオシャレな若者が集う街として定着しています。
わかりにくいですよね・・・。
てゆっか、何を言いたいのかわからなくなってきた・・・。