シンメトリー

左右対象な物に心惹かれる自分がいます。

計算しつくされた動きとフォルム。
バランスよく揃った造作。
そこには言いようのない美しさが。


そう。
左右対称（シンメトリー）は美しいんです！

と、いうわけで今日のワタクシ

 

 

 

 

 

 

寝癖がシンメトリーでした。
（え？）

もうね、毛先のハネ具合から何からまったく左右同じ角度と形だったんですよ！
おかげで誰にも寝癖って気付かれなかったぜ！
（喜んでどうする！）

実は最近髪が伸びてきたせいか、毛先に寝癖がつきやすくなってきたから髪を切ろうか
どうしようか迷ってたんですよね～。


でもこれなら大丈夫！
Ｙｅｓ！シンメトリー！
（「Ｙｅｓ！」じゃねー！）


と、思ったけど…




つい先日、左方向のみにうねるような寝癖がついてたのを思い出したので、
（例によっての即日予約で）やっぱり髪を切ってきました☆
（↑超・迷惑な客）


それにしても、よくもまあ毎日毎日寝起きの髪形が違うもんだと…。
なんで私の頭はこんなに適当なんだろうか？



（己の人間性が適当だからでは？というツッコミは聞こえません…！）

中間報告

「１週間後にダイエットの成果を報告する」とか言っておきながら忙しさにかまけて

ブログそのものを放置しておりました。ごめんなさい。

 

と、いうわけで誰も興味はないと思いますが、ご報告。

なんと

 

 

１週間で１．８ｋｇ減でした。

 

自分で思っていたよりは効果があったのだな～と、少し驚いております。
「自分甘やかしキャンペーン」の影響はそこまでなかったようです（ほっ）。

 

 

今回私が行ったのは「脂肪燃焼スープダイエット」。

ある決められた材料で作られたスープを少なくとも１日１回、好きなときに好きなだけ
飲む、というものです。

 

ちなみにスープの材料は

 

キャベツ：一玉

玉ねぎ：３個

セロリ：一束

（もしくは、ほうれん草：一束）
（私はセロリが苦手なので、ほうれん草を使いました）

ピーマン：一つ

ホールトマト：一缶

スープの素：１～２個

塩コショウ：適宜

 

 

作り方は、これらを大きな鍋で煮るだけ、という非常にシンプルなものです。

 

 

＊出来上がりイメージ↓

 

 

 

 お味（と見た目）は、ちょっとあっさりめのミネストローネスープって感じでしょうか。 

 

このスープ。

ネットで見たレシピによるところ、なんでも「飲めば飲むほど脂肪が燃える」の

だそうです。

このダイエット方法、本来１週間限定で行われるもので、その日ごとに「食べて

いいもの」と「ダメなもの」が決まってるのですが。

（例）

１日目：スープ＋（バナナ以外の）果物

２日目：スープ＋（いも、豆類以外の）野菜

３日目：スープ＋上記の果物＋上記の野菜

４日目：スープ＋バナナ３本　　　　　　　　　　　　　　など。

 

詳しくはコチラ

 

 

この正規の方法だとストレスがたまって、かえってその反動が怖いので（←弱）、

「脂肪燃焼スープ」を毎日の食事に取り込み、夕食のおかずとご飯を通常の半分

に減らすという方法を取ることにしました。

 

ちなみに昼食はスープを持って行くことは困難なため、普通にとってましたが、

なるべくローカロリーで栄養価の高そうな物を、とにかく「バランスよく」栄養を取れ

るよう意識してました。
あと、以前テレビ（あ●あ●大辞典）でやってた食前にみかん（もしくはリンゴ）を

食べるというダイエットも併用しながらやってました。
なんでも、これらを食前に食べると、余計な脂肪や栄養分を取り去ってくれる（？）

らしいです（←記憶あやふや）。

 

みかんやリンゴはビタミンが含まれていて風邪の予防にもなるし、食前に食べる

ことで食べすぎを防いで一石二鳥（三鳥？）にもなるし♪

 

 

 

そんなこんなで。

途中「自分甘やかしキャンペーン」（←要は己の意志の弱さ）に阻まれはしましたが、

１週間で１．８ｋｇ減というのは我ながらなかなかの成果ではないかと思ってます。
（「自分甘やかし（以下略）」すらなければ・・・という脳内ツッコミは聞こえません）

 

この調子だと、もう少し頑張れば目標達成できそう♪

そう思えばやる気も出るってもんです。

 

よーし頑張るゾー！


とか言いながら

 

 

 

 

 

 

 

 

今日、職場でおやつにカ●トリーマームとか食べちゃったんですけどね

（↑小声で）

（サイアク☆）

 

 

だって・・・総務のおねーさんが「どうぞ♪」って差し入れしてくれたんだもーん。

せっかく下さった物だから、おいしくいただかなきゃ悪いじゃーん。

（どうなの？この態度） 

 

もちろん、大変おいしゅうございました☆

 

（↑ちっとも反省してません。この女）

 

 

と、いうわけで。

「ダイエット（自分との戦い）」はまだまだ続きます。

さあ、その成果は如何に？！
（「如何に？」じゃないよ）

 

ワゴンに山積みされてました

韓国製の「竹塩石鹸」だそうです。

近所のホームセンターにて「持ってけドロボー」な値段で売られておりました。
（ちなみに９８円）

しかしパッケージといい、このぞんざいな扱われ方といい、１０年位前に市場に大量に
出回った（そしてニセモノだった）中国製の「やせる石鹸」を彷彿とさせますね。








・・・ええ。１０年前しっかり騙されましたとも・・・（←小声で）

まあでも、一番問題なのはこの石鹸のパッケージでも値段でもなく

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

たとえ騙されたとしても

「ブログのネタになるからいいか♪」などと密かに考えてる自分の脳内だとは
思うのですがね。

 

私がコスメを買う理由＝美容＜ネタ

 

・・・女子としていいのでしょうか。私。
（いろんな意味で、もうすでに終わってます）

 

 

いろいろ煮詰まってきたので

髪を唐突に切りたくなりました。
（なんだそれ？）

 

 

「髪を切ったぐらいで、この状況が改善されるわけがないだろう」というMY脳内ツッコミ

なんぞには負けません。

 

そんなわけで行ってまいりました。

表参道へ。

 

 

本当に唐突に髪を切りたくなったため、前日に予約など入れているはずもなく。

夕方予約の電話を入れて、その３０分後には美容院にいた私を見て（私の担当の）

美容師さんは大変驚いてましたが（そりゃ驚くよ）

それでも、笑顔で「こんばんは。いらっしゃい♪」と言って下さいました。

 

 

「今日はどうしようか？」と聞かれたので、
「え～と。今煮詰まってるんで適当に短くして下さい」と答える私。
（うわあ。ほんとに適当～～。）
（てゆっか、どうゆう理由だよ？）

 

 

それにしても髪型のオーダーって本当に難しいですよね。

うまくこちらの伝えたいことが伝わらないこともあるし。

いちばんイメージが伝わりやすいのは、雑誌の切り抜きなんかを持っていくのが

いいのかな？

それにしたって、各々の骨格や髪質なんかもあるから、まったくそのとおりにする

っていうのはやはり限界がありますものね。

 

なので、毎回毎回↑のような超いい加減なオーダーでも、こちらのイメージをなんと

なく読み取ってくださり、尚且つ想像以上の出来に仕上げてくれる美容師さんには

ほんと感謝の気持ちでいっぱいです。

 

と、いうわけで、他愛もないお喋りに興じつつ、彼のシザー運びを眺めていたら、

隣の席の会話が・・・

 

 

  

「あ。じゃあ名探偵コ○ンみたいな感じにするんだね」

 

「はい。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

え？


コ、コナ○君の髪型？！

 

いや。別に悪くはないが、そもそも顔がちが・・・（←性格悪！）

 

てゆっか、アニメのキャラの髪型をオーダーする人って本当にいるんだぁ～。

 

そういえば、今の美容院に通う前に行っていた美容院のおねーさんも言って

いたのですが。

彼女は「ＮＡＲＵＴ○みたいな髪型にして下さい」というオーダーを受け、大変に度肝を
抜かれたことがあるそうです。
そして、そのお客さまは例にもれず「いかにもアニメＯ☆ＴＡ☆ＫＵ」ちっくな
容姿だったため、二重の意味で引いたそうな・・・。

 

 

それはさておき、アニメのキャラクターの髪型って大抵が

 

「これはどういう重力が働いたのだい？」

 

と聞きたくなるようなヘアスタイルですよね。

 

それなのに堂々とそれをオーダーするとは・・・！
なんというツワモノ！

どんな顔したアニメＯＴＡＫＵか見てやれ、と思い（←性格極悪）

ちらっと横を見るとそこに座っていたのは・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

小学校４年生（か５年生）ぐらいの男の子でした（わ～お）

 

 

・・・そうか～。

小学生に大人気ですものね。名探偵○ナン。

好きなんだね。コ○ン。

アニメＯＴＡＫＵなんて言ってごめんよ。少年。

 

と、自分の薄汚れた心を反省しつつ、なんだか「可愛らしいな～」などとその様子を

微笑ましく思いながら（←どうなの。この変わり身の早さ）

 

さらに会話に耳を傾けてると・・・

 

 

 

 

その子、どうも一人で（美容院に）来たらしい。

・・・・

 

 

 

 

 

 

 

おい。ちょっと待て！

 

夕方（しかも、もう夜に近い時刻）に一人で表参道の美容院へ来る子って。

 

え～っと。この近所に住んでるのかな？

そっか。お金持ちの子なんだね？
（↑この発想って一体・・・）

 

 

うんうん。そうか～・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一気に可愛くなくなりました。
（心せまっ！）

 

心の中で

　　「小学生の分際で美容院とか生意気なんだよ！
　　　うちの子なんか、いつも私が風呂場で散髪してるぞー。
　　　　　言うならば「バーバーＴＥＫＯ」だ。コノヤロー」

と軽く逆切れてみたことはナイショです。
（てゆっか「バーバー」ってオマエ・・・）
（思いっきり「死語」だろ）

 

 

 

カットしてもらって髪は軽くなりましたが、私の心にこびりついた垢はちょっとや

そっとでは取れないようです。

こんな私の心の垢を落としてくれる素敵な人、募集中です☆
と、いうわけでいつでも連絡待ってま・・・（←やめんか！）


（もう一生煮詰まったままでいろよ・・・！）

「褒められる」よりも「褒める」ことができるようになりたいです（嘘くさ！）

若い頃からそうなのですが。
ワタクシ、他人様に「褒められる」ことに慣れておりません。

 

 

（のっけから「カワイソウな奴」感丸出しの予感）

まあ要は、普段滅多に褒められるようなことがないため「褒められる」ということに

免疫がないだけなのですが。

しかし、そんな私でもごくたまに他人様にうっかり褒めていただけることがあり、

そういうときはめちゃくちゃ恥ずかしくなります。

もう見てる人がキモくなるくらい照れるし、はっきり言っていつも以上に

挙動不審になります。

なんかね、私みたいな奴が褒めてもらえるなんて申し訳ないなって気持ちになる

んですよ。

恥ずかしくって、身の置き所がなくなるっていうか・・・。

特に、化粧品カウンターでそう思うんですよね。
だって～。カウンターのお姉さんって背筋ピシっ！メークピシッ！で、キレイな人

（もしくは可愛い人）多いじゃないですか～。
おまけにみんな私より若いし・・・。

 

 

つい先日もそうだったんですよ。
たまに行く某英国の乙女チックなお花のマークが印象的な素敵ブランドのカウンター

のおねーさん。
小柄で華奢で色白でお目めパッチリ。
とってもキュートな方なんです。
そんな彼女に似合うキレイな明るいグリーンのシャドウを、その日はお召しになって

ました。

いつもいつもオシャレで可愛い彼女。
そんな彼女がですね。

あろうことか私みたいな奴の・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

メークを褒めて下さったんですよ！（真顔で）

（注：私は普段のメークを５分で済ますような女です）
（↑女子として、それはどうなんだ）

 

「前から思ってたんですけど、ＴＥＫＯさん（仮名）シャドウの付け方お上手ですよね」

って言われて、それだけでもう

 

「うわあああああ～～～（超☆動揺）」って感じなのに。

さらに「普段（シャドウを塗るとき）はチップとブラシ、どちらをお使いですか？」なんて

聞かれたから、めちゃくちゃ焦りました。

え？なんでかって？

いや。だって・・・






私、シャドウ塗るとき素手でやってるからさ・・・（しょぼ！）

（だって、その方が微調整できるし楽なんだもん）
（なんだその理由？！）

 

さすがに「手でやってます」とは言えずに
「チップを使ってます～（目のキワのラインのとこだけだけど）」と答えましたが。
（※カッコ内は私の心の声です）


なんだか、ものすごくいたたまれなくて、ものすごく申し訳なかったので、思わず

シャドウ用のブラシ買っちゃいました。
これからはメークのこと聞かれても恥ずかしくないように頑張るゾ☆

って・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まだ封すら開けてないんだけどね☆（←小声で）

（マ○ー・クワントに謝れ）

 

 

 

とりあえず、今度のお休みの日にでも使ってみようと思います。

たぶん道具を使うのは休日限定になりそうな予感ですが・・・。

（理由：平日は朝時間がないから）
（しょうもな！）

誰だ！「鬼の霍乱」とか言ってる奴は？！

ワタクシ、どうやら風邪をひいてしまったようです。

今朝起きたとき、腰が痛くて起きるのがつらかったのですが。
（ババくさっ！）

しばらくすると全身の関節がだるくなってきました。

熱っぽくて（私の平熱は３５.６～８℃ぐらいなので３７℃台でもフラフラです）

咽喉が痛くて（風邪ひくと必ずやられます）

おまけにお腹が痛い（朝からトイレとお友達状態）（←お下品で申し訳ない）

 

でも、まあ何がいちばんツライって・・・

 

 

 

 

 

 

 

（腹痛のせいで）
御飯がおいしく食べれないことなんですけどね・・・

おなかはすくのに不思議だなぁ～。
（単に食い意地が張ってるだけです）


とりあえず、母に冗談まじりに（いや半分本気で）
「ねえねえ～。病院行った帰りにちょっと寄り道していいかな？
埼玉方面に」
（明らかに「寄り道」じゃねえええ～～～！）



と、聞いたら止められました。
それどころか、こっぴどく叱られました
（当たり前じゃ！！）

（てゆっか三十路過ぎてまで母親にこっぴどく叱られる私って一体・・・）





今日はお粥食べて大人しくしてます。

呆れるくらいに・・・

突然ですが。
皆さんは「自分の顔のチャームポイントは？」と聞かれて即答できますか？

ちなみに・・・私はできません。
なぜなら、自分の（顔立ち含む）容姿に並々ならぬコンプレックスがあるから。
自分の顔で、好きなところなんて探すほうが難しいです。

と、いうわけで「チャームポイント（＝魅力的なところ）は？」って聞かれちゃうとすごく
困ってしまいます。
だって自分で自分の顔が好きになれない人間に「自分の魅力」なんてわからないから。

なので、どうしてもその質問に答えなきゃいけないときは

「眉毛」や「足の人差し指だけが異様に長いとこ」など、微妙な箇所を上げたりとか。
（ほんと自慢にナラネー）

「どこにいても見つけてもらえる背の高さかな♪」とか言ってます。
（しかもやや自虐的に）
（ほんと自慢に・・・以下略）

 

そういうわけで、他人様に容姿を褒めてもらえると、すごく嬉しくなっちゃいます。


で、今日褒められちゃいました☆

もちろん容姿のことで


今日は友人たちと一緒に遊びに行っていて、彼女たちとはたくさんのお喋りを

したのですが。

 

話をしていると友人のうちの一人（仮名：Ｙちゃん）が



「今日のＴＥＫＯちゃん、すっごいイケてるよね～。
なんか誰かに似てる・・・

ああ！そうだ！

 

 

 アノ人・・・！

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

（速水）も○みちに似てるよ！


・・・


・・・



え～っと・・・




おい！ちょっと待て！


（確かに、もこ○ち君はカッコよいが）
私、三十路過ぎとはいえ一応女子なのだが・・・


それは喜んでいい褒め言葉なのか？！

 

まあ、あれですよね。
それもこれも私が・・・

 

 

今日一日タンクトップにジーンズとかいう「いくらなんでもラフ過ぎだろ！」って

恰好でウロウロしてたことと、

連日の戸田通いのおかげでワイルドに日焼けしてるから
ですよね

い・・・今なら「私のチャームポイントは小麦色の肌です☆」て言えるかな？
（それもどうなの？！）


と、いうわけで今の私。アホほど男前です。
（日焼けっぷりが）

甘い生活

先日、ＬＵＳＨにてお買い物をしてまいりました。

私が購入したのはこちら

「ショコラのこだわり」って名前の「パック」。そう。顔に塗るアレです。
名前のとおり、カカオが入ってます。
ショップのおねーさんいわく、カカオバターの成分が汚れをしっかり落としながら、お肌の乾燥もしっかり防いでくれるという優れモノなのだそうです。

試しに手に塗ってもらって効果のほどを試すと・・・



すっげーツルツル

本気で塗ってないとこと手の肌の色が違ってました。
あまりの効果に「即買い」決定！
（早！）

でも、購入を決めた一番の理由は・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これ、本当にチョコレートの香りがするんですよ。
（はあ？）

もうね。どこから香ってもチョコレート。
本当に食べちゃいたいくらいチョコレート。

あやうく「これ、食べれるんですか？」って聞いちゃうとこでしたよ。
（そんなわけねーよ）

でも、いい香りに包まれながら、お顔のお手入れできるなんて素敵ですよね。
しかも大好きなチョコレートの香り。
ダイエット中だからチョコを控えなきゃ・・・なんてときも、これがあれば大丈夫。

ダイエットしながらお肌もキレイにできて、まさに一石二鳥

まあ、でも私の場合。



ダイエット中だろうが何だろうが、チョコは毎日欠かさず食べてるので関係ないんですけどね☆
（それじゃ意味ねーだろ！）


と、いうわけで、これからチョコレートパックしてきます。
間違っても、うっかり食べてみたりしないように気をつけようと思います。
（当たり前です）

ビター ＆ スウィート

最近、巷で噂のチョコレート。
明治製菓の「チョコレート効果ＣＡＣＡＯ９９％」と、「ＣＡＣＡＯ７２％」です。

 

 

  

なんでも「健康とおいしさを考えた大人のチョコレート」なのだそうで。
このチョコレート１箱につき、１７００ｍｇのポリフェノールが摂取できるのだそうです。

「ポリフェノール」といえば、健康ブームの火付け役でもある成分。
抗酸化作用があり、老化防止などに効き目が。
おまけに美肌効果もあるらしく、「若返り」という言葉に敏感なお年頃の私には、まさに「うってつけ」でもあります。

 

「健康食品オタク」心と、「チョコ大好き」心を同時にくすぐってくれる、このチョコレート。

私が食べないでいるなんておかしい！

 

と、鼻息荒く購入。

早速食してみました。

 

まずは７２％の方から。

 

・・・かなり「ビター」なお味。
うん、こりゃ確かに「大人の味」だね～。

子どもには勿体無・・・いや、刺激が強すぎて食べさせられないかも。

でも、まあまあおいしいかな？

 

お次は９９％を・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

に・・・苦っ！！！！


思いっきり齧ったら、思わず「へぶし！」って言いそうになりました。

よくよく箱を見たら
「大変苦いチョコレートなのでお口で少しづつ溶かしながら、または甘い飲み物と一緒に召し上がることをお勧めします」
って書いてありました。

・・・

 

・・・

 

そういうことは早く言えよ！コノヤロー！（涙目）

 

（ちゃんと説明読めよ・・・！！！）

 

私はポリフェノール摂取量はソコソコでいいんで、甘いチョコでいいっす。
自分、お子様なんで。
（Ｌ○ＴＴＥ（←伏字になってねー）のガー○ミルクチョコを頬張りながら）

 

 

ところで、ポリフェノールってこんなにいろんな種類があったんですね。（こちらを参照）

今まで知らなかったよ。
（いろんな意味で全然ダメダメじゃねーか）

 

私とアイツの微妙な関係

最近、気になるアイツがいるんです。
いや、前々から気にはなってて好きだったんだけど、素敵なアイツの前だと気後れしてしまう自分がいて、ちょっと距離を置いてたんです。
だけど、あることがきっかけでアイツのこと思い出しちゃって。

 

一見ちょっとクールで尖がった印象だけど、でも奥底には温かさや優しさも秘めてて。
私はアイツと仲良くなれそうな気がしてるんだけどな。

でも、アイツはそうは思ってないみたい。
周りにもあまりイイ顔されないし・・・。

 

でも、アイツのこと好きなんだよね。
拒絶されればされるほど、気になる存在。

こういうのって問題かなぁ？

 

 

 

 

 

なんとかお近づきになりたいんだけどなぁ～。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アイツ（香水）と・・・。

 

ワタクシ、Ｄｉｏｒの「ファーレンハイト」っていう香水（の香り）がとにかく大好きなんです。
スパイシーでクールな印象なのに、時間がたてばたつほど体に馴染んできて、ほのかに甘さと温かみが感じられて・・・。
難しいこと（香料とか）はわかんないけど、甘さと辛さ、クールさのバランス加減が絶妙で。
普段まとっている香りはもっと爽やかで嫌味のない香りが多いんだけど、好みだけで言えばこれらの香りの追随を許さないくらいぶっちぎりで大好きな香りです。

 

でも、これ・・・

 

 

 

メンズのなんですよね。

まあ普段使ってるものにもメンズの香水はあるんで、「メンズの香水を纏う」こと自体には抵抗はないんですけどね。
やっぱりちょっとクセがあるというか、個性的な香りなんで。

ちょっとだけ周りの目が気になったりするんですよ。
一応私も「社会人」なんで。
香りが強いのが苦手な方もいますからね。

で！

そう思ってた矢先に古田プレマネのブログを見たのですが。

プレマネ、ジェニファーロペスの「Ｓｔｉｌｌ」（←もちろん女性用。甘くて爽やかでとってもイイ香り）お使いらしいですね！
なんでも新庄選手にいただいたのだそうで。

最初は「女性用の使ってるんだ？！」って驚いたのですが、逆に雰囲気のある大人の男性があえて「女性用」の香りを纏うのっていうのもカッコイイですよね！
（ただし、人を選ぶとは思いますが・・・。その点、古田さんはすごくお似合いになりそうですよね。）

 

と、いうわけで。

私も「久々に（ファーレンハイト）つけてみるか！」って思ったんですけど・・・・

 

いちばん身近な人間（＝夫）に感想を聞いてみたら

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「なんか随分ワイルドな香りだね。
・・・っていうか、ちょっと動物的な感じ？！」

って言われてしまいました

 

ワイルドですよ。この私が。
しかも動物て！おまえ！他に言い方あるだろうが！

まあ、私としては「ワイルドなイメージ」の殿方は嫌いではない。
というかむしろ「どんと来い！」なのですが。

（浅野忠信さん、大好き）
（↑聞いてねえよ）

 

私自身が「ワイルド」と形容されるのは、女子として大問題ですよねぇ。
はぁ・・・。

女性でこの香りを纏ってる方も結構いるらしい（Ｄｉｏｒのカウンターのお姉さん談）のですが、つけこなせる方がマヂで羨ましいです。

 

基本的には「香りは自分のために楽しむものだから、何言われても気にしないぜ」というスタンスではあるんですが。

 

いくらなんでも動物・・・はないよねぇ？


個人的には、さらっとした容姿で仕事ができそうで、スーツが似合う殿方に
是非つけていただきたいです
（ワタシ　どれひとつ　あてはまってナイヨ～～）
（↑あてはまってどうする！）